社長メッセージ

ホールディングカンパニーとして飛躍の年2018

株式会社トライアイズ 代表取締役社長 池田 均

 株式会社トライアイズは、1995年3月にソフトウェアの開発・販売会社として創業され、2001年4月には大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場されました。そして2007年1月に純粋持株会社へ組織形態を変更し、同年4月、現在の社名である株式会社トライアイズに社名変更しました。全ての事業はグループ企業が行い、株式会社トライアイズは、グループ企業の経営・統括を行っています。現在のグループ企業は7社、いずれも規模は小さくとも知性を使って、その世界ではNo.1となり光る企業としての成長を目指しています。トライアイズの存在意義の1つは、成長の可能性を持ちながらも実現できずにいる企業を再生することです。
 お陰様でホールディングカンパニーとして10年経過し、既存事業ポートフォリオの業績も安定してまいりました。トライアイズの独自性を活かしたインベストメント事業の強化を図るということで、2016年1月に米国で設立された不動産・証券投資事業を行うグループ企業の業績も順調に推移し、昨年さらに1,000万米ドル増資しました。今期は、新規事業ポートフォリオ獲得に取り組んでまいりますが、一方で既存3事業ポートフォリオ(ファッションブランド、建設コンサルタント、不動産・証券投資)の増強も考えております。具体的には、国内グループ企業の事業所移転、濱野皮革工藝の新工場建設等、積極的に投資する予定です。一方、海外拠点としては、台湾と米国(ハワイ)の2拠点ですが、新規事業については、グローバルなビジネス展開を中心に考えております。また、クレイサスをはじめとする商標権を管理するライセンス事業、不動産・証券投資事業についても、さらなるグローバルな事業展開を進めてまいります。
 グループ会社の経営で培った知恵と意志の力。これこそが、トライアイズの価値の源泉であると思います。私たちはこれからも、トライアイズグループ企業と共に企業組織そのもののイノベーションを続けたいと思います。
 ステークホルダーの皆様におかれましては、私たちの考え方と真摯に取り組む姿勢をご理解いただき、長期にわたるご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

2018年1月
株式会社トライアイズ
代表取締役社長

池田 均

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